こんにちは!株式会社ライフラインコネクトです👷🏻♂️
私たちは、佐賀県佐賀市を拠点に管工事、電気工事をメインに施工を行っている会社です。日本では、蛇口を回すときれいな水道水が利用できることが当たり前。こうした「当たり前」を支える技術者が私たち株式会社ライフラインコネクトです。
災害時には復旧支援として現地へ赴き、復旧作業に尽力しております。
さて、今回は「給水装置工事主任技術者試験の合格難易度」についてです。そもそも給水管装置工事主任技術者とはなにかご存じでしょうか?建設業界ではよく耳にする資格名ですが、通常は聞き慣れませんよね。
【給水装置工事主任技術者とは】
給水装置工事主任技術者は、水道工事における重要な役割を担う専門職であり、特に安全で効率的な水道の供給を維持するために必要不可欠な存在です。
また、給水装置工事事業者が水道事業者から指定を受けるために必要な資格です。
水道法に基づいた給水装置工事の知識や技術が求められるため、国家資格となっています。この資格に合格すると、給水装置工事主任技術者免状が交付され、給水装置工事主任技術者として仕事に就くことができ、活躍の場として、水道事業者、水道工事会社、建設会社等幅広い分野での業務に従事出来ます。給水装置工事主任技術者となり、管工事に関し1年以上の実務経験を有すると、建設業法に定める一般建設業のうち管工事の専任技術者・主任技術者へステップアップすることが可能となります。
①給水装置工事に関する技術上の管理
給水装置工事主任技術者は、給水装置工事の全体的な監督責任を負います。工事が計画通りに進行し、施工方法や品質が適切であることを確認します。施工中に発生する問題にも対処し、作業員の安全管理にも気を配ります。
②給水装置工事に従事する者の技術上の指導監督
現場で作業に従事する技術者や作業員に対し、適切な施工方法や安全管理について指導・監督を行います。
③法令の遵守
給水装置工事には水道法や建築基準法等、様々な法的規制が存在します。主任技術者は、これらの法令を遵守した工事が行われるよう指導し適切な許可を取得する責任を負います。
④給水装置工事に係る給水装置の構造及び材質が政令で定める基準適合しているかの確認
基準項目の確認として以下の7項目を必須確認事項としている。
耐圧、浸出、水撃限界、防食、逆流防止、耐寒、耐久から構成される。
⑤その他国土交通省令で定める職務(水道法第25条の4の3項)
指定給水装置工事事業者は、事業所ごとに、第3項各号に掲げる職務をさせるため、厚生労働省令で定めるところにより、給水装置工事主任技術者免状の交付を受けている者のうちから、給水装置工事主任技術者を選任しなければならない。
⑥水道事業者との給水装置工事に関する連絡調整
水道法第25条の4第3項第四号の厚生労働省令で定める給水装置工事主任技術者の職務は、水道事業者の給水区域において施工する給水装置工事に関し、当該水道事業者と次の各号に掲げる連絡又は調整を行うこととする。
一 配水管から分岐して給水管を設ける工事を施工しようとする場合における配水管の位置の確認に関する連絡調整
二 水道法第36条第1項二号に掲げる工事に係る工法、工期その他の工事上の条件に関する連絡調整
三 給水装置工事を完了した旨の連絡
【受験資格】
試験を受験するには、指定されている受験資格を満たしている必要があり、「給水装置工事に関して3年以上の実務経験を有する者」とされています。
『法第25条の6第2項でいう「給水装置工事に関する実務の経験」とは、給水装置工事に関する技術上のすべての職務経験を言います。
また、技術上の職務経験とは、給水装置の工事計画の立案、給水装置工事の現場における監督に従事した経験、その他給水装置工事の施工を計画、調整、指揮監督又は管理した経験及び給水管の配管、給水用具の設置等の給水装置工事の施行の技術的な実務に携わった経験を言い、これらの技術を習得するためにした見習い中の技術的な経験も含まれます。なお、工事現場への物品の搬送等の単なる雑務及び給与計算等の単なる庶務的な仕事に関する経験は、同条でいう実務の経験には含まれません。』(公益財団法人給水工事技術振興財団ホームページより)
【試験科目】
給水装置工事主任技術者試験は下記8項目にて形成されています✏️
1.公衆衛生概論
2.水道行政
3.給水装置の概要
4.給水装置の構造及び性能
5.給水装置工事法
6.給水装置施工管理法
7.給水装置計画論
8.給水装置工事事務論
【合格基準】
問題は8項目合計で60点となっています。
①得点の合計が27点以上
必須6科目(公衆衛生概論、水道行政、給水装置工事法、給水装置の構造及び性能、給水装置計画論、給水装置工事事務論)の得点の合計が、27点以上であること。
②全8科目の総得点が、40点以上
③次の各科目の得点が、それぞれ以下に示す点以上
・公衆衛生概論 1点
・水道行政 2点
・給水装置工事法 4点
・給水装置の構造及び性能 4点
・給水装置計画論 2点
・給水装置工事事務論 2点
・給水装置の概要 5点
・給水装置施工管理法 3点
【試験会場】
北海道 東北 関東 中部 関西 中国 四国 九州 沖縄
【合格率】
令和6年度実施分については34.9%となっています。ここ数年では30%~40%前後を推移しているようです。あくまで推移しているようだというものですので、油断せず試験対策に取り組んでください。
【取得メリット】
①需要
指定給水装置工事事業者になるためには、給水装置工事主任技術者を事業所ごとに設置することが義務付けられており、常に需要の高い資格です。
②収入アップ
資格取得者は、給水装置を扱う企業にとって必要不可欠な人材になるため、技術者として高い評価と信頼を得られます。
もちろん、弊社でも資格手当の支給対象となっております。資格保有者には変動がありますので、都度弊社ホームページをご確認いただけますと幸いです。
③企業の評価上昇
同業者にとっては誰もが知っている資格なので、資格保有者がいることで他社さんからの信頼も厚くなります。
④自信がつく
何よりも資格取得すると自信がつき、これまでの業務が役立っていることや今後の業務も何かしらにつながっていることへの気づきもうまれます。
【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した「給水装置主任技術者」ですが、弊社では11名の社員が所有しており、直近の試験で新たに2名が合格しました✨弊社の社員は向上心にあふれており、給水装置主任技術者以外にも多くの資格へ挑戦しております!
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最後までご覧いただきましてありがとうございました!

